Column — SEOのきほん ②

SEOって、
どう生まれたの?

検索が"あたりまえ"になる前、お店はどうやって見つけられていたのか。SEOが生まれた道のりを、かんたんに。

STUDIO NOEMA — 2026.07  |  SEO / きほん

01

1990年代のはじめ、インターネットはまだ生まれたばかり。知りたいことを探す仕組みが、追いついていませんでした。

当時の人は、手作業で分類された「リンク集」を頼りにお店やサイトを探していました。そこに載っていなければ、探している人にとっては「無い」のと同じ。まだ、自分から見つけてもらう方法がなかったのです。

02

やがて、言葉を打ち込めば探せる「検索エンジン」(AltaVistaなど)が登場します。すると、お店側に自然な願いが生まれました——「どうすれば、自分のページを上のほうに出せるのか」

この工夫こそ、のちにSEOと呼ばれるものの、はじまりでした。

03

「検索エンジン最適化(SEO)」という言葉が使われ始めたのは、1997年ごろとされています。当時のやり方はとても素朴で、ページに言葉を多めに入れたり、メタタグを整えたりする程度でした。

メタタグ = ページの中身を検索エンジンに伝えるための、画面には見えない"説明書き"のこと。

いわば「並べ方の工夫」。まだ、"どれだけ信頼されているか"という視点はありませんでした。

04

1998年、Googleが登場します。ここから検索の"良し悪し"の決め方が、根っこから変わっていきます。

検索が生まれ、「見つけてもらう工夫」としてSEOが生まれた。

その大きな転換点の話は、③ Googleが変えたことで続けます。

FAQ

昔のSEOと今のSEOは、何が違うの?
昔は「言葉の並べ方の工夫」が中心でした。今は「信頼を積むこと」が中心です。Googleの登場が、その分かれ目になりました。
歴史を知ると、何の役に立つの?
「小手先では続かない」という理由が腑に落ちます。だから、正しい積み上げが近道だと分かります。

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「うちは何から?」と思ったら、いまの状態を一緒に見るところから。焦らず、できることから一歩ずつ。着実に育てていけます。

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